ドラマ「わたしの宝物」違和感7選!不自然?ツッコミどころ紹介!

ドラマ「わたしの宝物」が毎回ハラハラさせられる展開で、多くの人の話題になっていますが

違和感やなんか変だなと感じる点、ツッコミどころもあるようです。

そこでこの記事ではドラマ「わたしの宝物」の違和感や変だなと感じる点をまとめました。

目次

①冬月と美羽の年齢差

ドラマの年齢設定では美羽が37歳、冬月が35歳です。

しかし実際の年齢は松本若菜さん40歳、深澤辰哉さん32歳で年齢差は8歳もあります。

もちろんお二人とも実際の年齢より若く見えるのですが

2人が2歳差の設定に違和感を感じる方が多いようです。

②会ってすぐ分かる不自然

冬月と美羽は中学時代の幼馴染で、その頃から20年近く会っていないにも関わらず

会ってすぐに本人だと分かるのが、不自然なのではないかとの声があるようです。

人は見た目が中学時代から大人になるまでに、大きく変化していくと思われますが

その変化がなかったかのように、会ってすぐ本人だと分かるのは確かに不自然かもしれませんね。

幼馴染なので雰囲気ですぐ分かってしまうということなのでしょうか。

③冬月と何度も偶然に会いすぎ

第1話では冬月と美羽は思い出の図書館で3回も偶然に会っています

しかも美羽がたまたま3回図書館に行って、3回とも偶然に冬月がいました。

何回か行ってそのうち3回会えたなら分かりますが、3回行って3回会っているというのは

あまりに偶然が過ぎますね。

むしろ冬月は図書館に住んでいるのでは?という疑惑さえあるようです。

運命の人とは何度でも会えるということなのでしょうか。

④赤ちゃんが大きい

生まれたばかりのはずなのに、赤ちゃんがかなり大きいと指摘しているママも多いようです。

右が出産後の病院で赤ちゃんを抱っこしている美羽の写真ですが

実際の新生児は左の写真のように、大人の片腕に収まるくらいです。

いかに赤ちゃんが大きいかが分かって頂けるでしょうか。

でも赤ちゃんがとってもかわいいので、問題はないですね。

⑤美羽の母の入院代が高すぎる

第2話で美羽の母親の入院費について気になった方が多かったようで

ひと月で入院代556,610円は高すぎるという声が多く聞かれました。

ただ高額の個室に1カ月入っていたり、保険適用外の治療をしていたりする場合なども

かなり高額になるようなので、ありえなくはないようです。

⑥なぜ冬月と下原が間違えられた?

テロで重傷を負っていたが、生き残っていた人物は誰なのかを確認するために

地元の警察が水木に「下原か?」と確認しました。

しかし冬月であるにもかかわらず、水木は「イエス」と答えました。

おそらく冬月を死んだことにし、美羽に冬月を諦めてほしかったのでしょう。

しかし少し前の場面で、冬月の写真が載っているパスポートが残っており

冬月は重症ではありましたが、顔にけがはしておらず

そのパスポートの写真と、本人の顔を見て冬月であることを確認できたのではないか

という違和感を持っている方が多かったようです。

確かにその通りですね。

ただテロが起こったせいで、病院は大混乱だったということなのかもしれません。

⑦冬月は不倫しているのに悪気なさすぎ

35歳にもなった冬月が美羽に夫がいると分かっていても

美羽のことを好きになり、関係を持ち、迎えに行くと約束していました。

35歳の大人がやることではないのでは?という声も聞かれます。

まとめ:ドラマ「わたしの宝物」 なんか不自然!違和感やツッコミどころ7選!

この記事では”ドラマ「わたしの宝物」 なんか不自然!違和感やツッコミどころ7選!”についてまとめました。

まだドラマが開始してまだ4話ですが、様々な違和感を持っている方が多いようです。

しかしそれも多くの人がこのドラマを真剣に見ている証拠でもありますね。

「わたしの宝物」最後はどういった結末になるのか、今後の展開が楽しみです。

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