『夫に間違いありません』第7話、皆さんはもうご覧になりましたか?
今回は怒涛の展開と、予想を裏切る衝撃の連続でした!

これまで謎に包まれていた一樹の「遺体取り違え」の真相と、あのおととしのクリスマスイブの夜に何が起きたのかが、ついに明かされます。
まさか紗春が…!?そしてラストで見せた聖子の不敵な笑みに、背筋がゾクッとした方も多いはず。
SNSでも「鳥肌が止まらない」「聖子さんが別人にしか見えない」と大反響を呼んでいる第7話のあらすじとネタバレ考察を、徹底解説します!
【夫に間違いありません】7話の公式あらすじ
まずは、物語の土台となる今話の流れを整理していきましょう。
天童の疑念と紗春への接触
殺人を犯した夫・一樹をかくまい続ける聖子(松下奈緒)。
彼女が、なぜ知り合ったばかりの紗春(佐藤玲)を自分の店で働かせ、親密な関係を築いているのか――。
その不自然な距離感に違和感を抱いたのが、鋭い観察眼を持つ天童記者でした。
天童は、聖子が紗春を利用して「遺体取り違え」の真相を探っている、あるいは弱みを握ろうとしている可能性を見出します。
天童は核心を突くべく、紗春に直接接触。
「あなたの旦那さんが1年前に亡くなっていることを知っている」と告げます。
この瞬間、それまでおどおどしていた紗春の表情が一変。
激昂し、天童を猛烈に敵視するようになります。
この過剰な反応こそが、彼女が抱える「闇」の深さを物語っていました。
追い詰められる一樹と天童の調査
聖子は、これ以上天童に一樹の居場所を突き止められないよう、リスクを排除し始めます。
一樹に対して「もう連絡を取り合うのはやめよう」と、冷たく突き放すメッセージを送信。
愛する夫を救うためとはいえ、徐々に孤立させていく聖子の行動には、どこか狂気じみた決意が感じられました。
一方、天童の調査は止まりません。
紗春の態度に「隠し事がある」と確信した彼は、興信所のスタッフを装い、紗春の夫・幸雄の元同僚に接触。
そこで、表向きの「悲劇の未亡人」とはかけ離れた紗春の素顔が浮かび上がってくるのです。
【夫に間違いありません】7話ネタバレ!時系列でストーリーを解説
ここからは、物語を揺るがす衝撃の事実を時系列で追っていきます。
天童が暴いた紗春の不審な行動
元同僚の口から語られたのは、幸雄と紗春の「異常な生活」でした。
夫婦はバスケットボールチームの熱狂的なファンでしたが、紗春はかつて「試合に負けたら、その後の1日は地獄になる」と漏らしていたといいます。
これは単なるファンの落胆ではなく、家庭内での深刻な問題を予感させる言葉でした。
さらに、以下の不審な事実が次々と発覚します。
- 幸雄が失踪する前日、なぜか免許証を同僚に預けていたこと。
- 失踪後、紗春がすぐに電話番号を変更したこと。
- 失踪のわずか2ヶ月前に、幸雄の生命保険を増額しようとしていたこと。
「愛する夫を失った悲劇の妻」という皮を一枚剥げば、そこには周到に準備を重ねる冷徹な女の姿がありました。
一樹が思い出した「あの夜」の記憶
その頃、身を隠している一樹もまた、過去の霧が晴れるような体験をしていました。
自暴自棄になり酔っ払ってチンピラに絡まれた拍子に、1年前のクリスマスイブの夜の記憶がフラッシュバックしたのです。
当時、泥酔していた一樹は、通りすがりの男(幸雄)の服を汚してしまいました。
揉み合いになった末、クリーニング代のカタとして、一樹は免許証入りの財布を幸雄に奪われてしまったのです。
そして一樹は思い出します。
財布を奪った幸雄を車で迎えに来た人物……それが「紗春」だったことを。
一樹はすぐさま聖子に電話をかけ、この衝撃の事実を伝えます。
【重要シーン】クリスマスイブの夜の真実!幸雄を殺したのは紗春?
ついに、物語のミッシングリンクがつながる瞬間が訪れます。
紗春の脳裏に蘇る、あのおととしのクリスマスイブの記憶――。
酔い潰れた幸雄を車に乗せて帰路につく紗春。
車内は重苦しい空気に包まれていました。
紗春は静かに車を停め、「パンクしたみたい」と嘘をついて幸雄を外に連れ出します。
橋の上、ふらつく幸雄の背後から、彼女は躊躇なく突き飛ばしました。
幸雄はなすすべもなく暗い川へと転落していきます。
ここで「遺体取り違え」の謎が解明されました。
幸雄は、直前に一樹から奪った財布を持ったまま川に沈んだのです。
後日発見された遺体が、一樹の身分証を持っていたために「一樹の遺体」として処理された……。
これは完璧な計画ではなく、偶然が重なった産物だったのです。
しかし、紗春はその偶然を逆手に取り、夫を失った悲哀を演じ続けていたのでした。
【重要シーン】形勢逆転!ラストの聖子の笑顔が怖すぎる
7話のラスト、物語はさらなる狂気へと加速します。
川から白骨遺体が発見されたというニュースが流れ、紗春は「ついに夫(幸雄)が見つかったのか」と動揺し、確認のために警察へ駆け込みます。
しかし、警察から告げられたのは「遺体は女性のものでした」という意外な言葉。
安堵したのも束の間、署の廊下には聖子が待ち構えていました。
呆然とする紗春に対し、聖子はゆっくりと歩み寄ります。
そして、今まで見せたことのない、冷え切った、それでいて慈愛に満ちたような不敵な笑みを浮かべて囁くのです。
「大丈夫。紗春さんのしたことは、絶対に誰にも言わないから……」
その声は優しく聞こえながらも、明確な「脅し」と「支配」の色を帯びていました。
聖子の瞳に宿る暗い光に、紗春は身をすくませます。ここで、完璧に立場が逆転しました。
SNSで話題沸騰!7話の注目ポイントまとめ
放送終了直後から、SNSでは驚愕の声が溢れました。特に注目を集めたのは以下の2点です。
- 「紗春の自作自演が怖すぎる」これまで視聴者の多くが「紗春は聖子に利用されている被害者」だと思っていました。しかし、実際は自分の手で夫を殺害していたという真実に対し、「一番のサイコパスは紗春だった」「あの怯えた目は演技だったの?」といった恐怖の声が殺到しています。
- 「ラストの聖子、松下奈緒さんの怪演に脱帽」これまでは「夫を守るために必死な妻」として描かれていた聖子が、ついに牙を剥きました。ラストシーンの不敵な笑みには、「美しすぎて怖い」「別人のような迫力」と絶賛の嵐。聖子が善人から悪人へと変貌(あるいは覚醒)した瞬間は、間違いなく今作のベストシーンの一つでしょう。
【考察】紗春の動機は幸雄のDV?伏線まとめ
なぜ紗春は、殺人を犯すまでに至ったのでしょうか。
ドラマ内に散りばめられた伏線から考察します。
- 「バスケが負けると地獄」の意味元同僚が証言したこの言葉。幸雄はバスケの結果に一喜一憂するレベルを超え、負けたストレスを紗春への暴力で発散していた可能性が高いと考えられます。おととしのクリスマス、家の中が荒らされていた描写がありましたが、あれはパーティの準備ではなく、幸雄が暴れた跡だったのではないでしょうか。
- 娘の身体検査と虐待の影以前、紗春が娘を保育園の身体検査に遅刻させたエピソードがありました。これは、幸雄が娘に対しても暴力を振るっており、体に残ったアザを先生に見られるのを防ぐためだったのかもしれません。娘を守るため、そして地獄のような日々を終わらせるための「排除」が、あのクリスマスイブの凶行だったとも推測できます。
【次回予想】8話以降はどうなる?(※憶測あり)
ここからは筆者の個人的な推測を含みます。
秘密を握り合う関係となった聖子と紗春。
彼女たちは今後、対立するのではなく、互いの目的のために「共犯関係」を築くのではないでしょうか。
例えば、現在指名手配され、追い詰められている一樹を、本当に「殺害」して遺体遺棄し、それを「幸雄の遺体」として当局に認めさせる。
そうすれば、聖子は一樹を永遠に世間から消す(=自由にする)ことができ、紗春は夫の死を確定させて多額の保険金を得ることができます。
また、天童記者が聖子に渡した「オリーブの苗木」も気になります。
記者がわざわざ植物を贈る……そこには盗聴器が仕掛けられていると考えるのが自然ではないでしょうか。
聖子と紗春、二人の「悪女」が手を組んだ時、物語はどんな地獄へと突き進むのか。
次回の第8話からも目が離せません!

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