【パンチドランク・ウーマン 第5話ネタバレあらすじ】怜治の非情な裏切りに号泣!海老原の正体と緊迫の脱獄劇

「嘘だと言って…!」日曜夜に思わず悲鳴を上げた視聴者も多いのではないでしょうか。

出典:公式サイト

篠原涼子主演『パンチドランク・ウーマン』第5話は、積み上げてきた信頼が残酷に打ち砕かれる、涙と恐怖の衝撃回でした。

信じかけた怜治(ジェシー)の非情な裏切りと、海老原(小関裕太)が見せた狂気の素顔…。

本記事では第5話のネタバレあらすじを時系列で解説し、SNSを震わせた恐怖シーンや伏線、今後の展開予想まで深く掘り下げます。

目次

『パンチドランク・ウーマン』第5話の公式あらすじをチェック!

まずは、物語が急加速した第5話の前提を整理しておきましょう。

カルト教団「救済の庭」の影が刑務所内に忍び寄る中、冬木こずえ(篠原涼子)は教団が仕掛けた巧妙な罠にハマり、絶体絶命のピンチに陥ります。

そんな彼女を危機一髪で救ったのは、不敵な笑みを浮かべる囚人・日下怜治(ジェシー)でした。

しかし、安堵したのも束の間。

こずえを階段から突き落とし、執拗に狙っていた内通者の正体が、信頼していた部下の刑務官・海老原(小関裕太)であったことが判明します。

一方、刑務所の外では刑事の佐伯(藤木直人)が独自に動いていました。

怜治の妹・寿々の体に残された痛々しい虐待の痕を発見した佐伯は、怜治が背負っている「ある真実」に一歩ずつ近づいていきます。

【時系列ネタバレ】第5話のあらすじ詳細!ついに動き出す脱獄計画

物語は、静かな狂気が刑務所を飲み込んでいく過程を克明に描いていきました。

海老原の暗躍と「笑わない目」

こずえに対する嫌がらせの主犯は、身近にいた海老原でした。

彼は医務室で休むこずえを無表情で見下ろすと、あろうことか彼女を窒息死させようと試みます。

普段の爽やかな笑顔は完全に消え、その瞳には暗い虚無が宿っていました。

幸い、異変を察知した怜治の乱入により事なきを得ますが、海老原の豹変ぶりは観る者の背筋を凍らせました。

懲罰室での密会と、怜治の吐露

海老原を殴ったことで懲罰室に送られた怜治。

こずえは周囲の目を盗み、彼のもとを訪れます。

そこで怜治は、これまで頑なに閉ざしていた過去を語り始めました。

「妹を義父の虐待から守りたかった」「自分を犠牲にすることに慣れていたけど、あんたに会ってから、自分を大切にしてみたくなった」。

涙を浮かべて語る怜治の言葉に、こずえは深く共鳴します。

彼女もまた、不器用ながらに他人を守り、自分を後回しにして生きてきた女性だったからです。

残酷な裏切りと絶望のラスト

こずえは、怜治の裁判での証言を買って出ます。

「あなたの力になりたい」——そう告げ、共に立ち向かおうと誓い合った直後、怜治の表情から温度が消えました。

「裏切って悪いな。最初から逃げるつもりだったんだ」

そう吐き捨てると、怜治はこずえの腹部を強く殴打。

あまりの衝撃と信じがたい言葉に、こずえは崩れ落ちます。

気を失う寸前、彼女の目に映ったのは、カルト教団の潜入メンバーとして牙を剥いた海老原と、彼に手引きされて護送車へと乗り込む教団幹部、そして怜治の後ろ姿でした。

こずえが資材倉庫に監禁されたまま、護送車は不穏なエンジン音を響かせて走り出したのです。

涙と恐怖…!第5話の最重要シーンと感情揺さぶるポイン

第5話は、人間の「善」と「悪」が激しく交錯し、視聴者の感情をジェットコースターのように揺さぶりました。

【泣ける理由】信じた心の死

最も残酷だったのは、こずえが怜治を「自分と同じ痛みを持つ人間」として受け入れた直後に、その手で殴られたという事実です。

怜治の語った妹への愛や、更生への願いを本物だと信じ、警察という立場さえ危うくしてまで救おうとしたこずえ。

彼女が意識を失う直前に浮かべた絶望的な表情は、物理的な痛み以上に「心が殺された」瞬間を見事に表現しており、涙なしには見られませんでした。

【怖い理由】小関裕太が見せたサイコパスの深淵

これまで「癒やし系部下」として描かれていた海老原の豹変は、今期ドラマの中でも屈指のホラー演出と言えるでしょう。

小関裕太さんが見せた、一切の感情を排した「死んだ魚のような目」。

カルトの教義に心酔し、人を殺めることに一縷の躊躇も見せない姿は、まさにサイコパスそのもの。

正体を表してからの無慈悲な立ち振る舞いは、怜治の裏切りとはまた質の違う「絶対的な恐怖」を植え付けました。

【伏線・考察】怜治の裏切りの真意と佐伯が見つけた映像の謎

ここで、あらすじから一歩踏み込んで、残された謎を考察してみましょう。

考察:怜治の裏切りは「愛」なのか?

多くの視聴者が期待したいのが、「怜治は本当にこずえを裏切ったのか?」という点です。

怜治は脱獄という重大犯罪にこずえを巻き込まないため、あえて彼女を「被害者」という安全な立場に残したのではないでしょうか。

共に逃げる道を選べば、こずえは「共犯者」として破滅します。

自分だけが泥を被ることで、彼女のキャリアと命を守ろうとした……そう考えることもできます。

伏線:佐伯が入手した「札束のバッグ」

刑事の佐伯が手に入れた事件当日の映像。

そこには、札束が詰まったバッグを持つ怜治の姿がありました。

「妹を庇っただけ」という美談とは裏腹に、強奪や報酬といった「金」が事件の動機だった可能性を示唆しています。

この金がカルト教団からの報酬なのか、あるいは妹を救い出すための逃走資金だったのか。

この映像の真実が、第6話の鍵を握ることになりそうです。

SNSで話題沸騰!第5話の反響と視聴者の声

放送終了後、SNSは混乱と驚愕の声で埋め尽くされました。

  • 「怜治、信じてたのに!」ジェシーさんの冷徹な横顔に対し、「嘘でしょ?」「あの涙は演技だったの?」とショックを受けるファンが続出。同時に「あの冷たい目が最高にセクシーだけど、辛すぎる」という複雑なファン心理も垣間見えました。
  • 「小関裕太が一番怖い」海老原の裏切りに対し、「小関裕太の演技力がエグい」「もう笑顔が信じられない」といった声が殺到。「爽やかイケメンの仮面が剥がれた瞬間の迫力が凄い」と、その怪演が絶賛されています。
  • 主題歌「Rebellion」とのリンクSixTONESが歌う主題歌の歌詞にある「僕らは共犯者」というフレーズ。これまでは怜治とこずえのことだと思われていましたが、今回の展開を受けて「教団と海老原、そして怜治の共犯関係のことだったのか?」と、考察がさらに深まっています。

【憶測】第6話以降の展開予想!こずえの逆襲はあるのか?

※ここからの内容は今後の展開に関する憶測を含みます。

第6話では、いよいよ護送車乗っ取り劇の第2幕が始まります。

教団が仕掛けた大規模な脱獄計画に対し、孤立無援となったこずえがどう動くのか。

筆者の予想では、倉庫に監禁され、さらに毒ガス等のトラップで命を狙われるこずえですが、ここで彼女の「眠っていた野生」が目醒めるのではないでしょうか。

信じていた者に裏切られ、どん底に突き落とされた彼女が、これまでの真面目な刑務官という皮を脱ぎ捨て、本当の“パンチドランク・ウーマン(打ちのめされても立ち上がる狂気の女)”として覚醒する——。

そんな逆襲劇に期待が高まります。

まとめ:『パンチドランク・ウーマン』衝撃の第5話を振り返って

第5話は、怜治の残酷な裏切りと海老原の衝撃の正体発覚という、まさに「物語が壊れる」回でした。

ジェシーさんの冷徹なダークヒーローっぷりと、篠原涼子さんが見せた「信じたいのに裏切られる」脆い演技のぶつかり合いは、日曜劇場の枠を超えた緊迫感を生んでいます。

果たして怜治の真意はどこにあるのか。

そして海老原を動かす「救済の庭」の真の目的とは。

次回、脱獄劇のクライマックスでこずえがどんな答えを出すのか、一秒たりとも目が離せません。

あなたは、怜治の腹への一撃を「裏切り」だと思いますか?それとも「愛」だと思いますか?

もしかすると、第6話のラストで全く違う答えが待っているかもしれません。

次回が楽しみですね。

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