鈴木亮平主演ドラマ『リブート』第5話。

皆さんは今、誰を信じていますか?今回は、これまで味方だと思っていた一香(戸田恵梨香)の背筋が凍るような嘘と狂気が浮き彫りになる、恐怖と衝撃の展開でした。
さらに、冬橋(永瀬廉)が闇組織に堕ちた悲しすぎる過去には思わず涙が…。
鈴木亮平さんの圧倒的な一人二役の演技が光る直接対決など、第5話のあらすじとネットが騒然とした考察を詳しく解説します!
【公式あらすじ】日曜劇場『リブート』第5話の前提
第5話では、逃亡を続ける早瀬(鈴木亮平)が、ついに自分を嵌めたとされる宿敵・儀堂(鈴木亮平・二役)を追うため、唯一の協力者である一香(戸田恵梨香)と本格的に手を組みます。
ターゲットは、合六(北村有起哉)が率いる巨大な闇組織。
その末端で暗躍する冬橋(永瀬廉)の意外な過去が明かされる一方で、誰もが予想しなかった事態が起こります。
それは、早瀬と本物の儀堂がついに対峙するという衝撃の直接対決。
しかし、そこで語られたのは、一香のこれまでの言動をすべて根底から覆すような、あまりにも残酷な「真実」でした。
【ネタバレあらすじ時系列】一香と早瀬の誓い、そして冬橋の悲しい過去
物語の前半、束の間の静寂の中で早瀬と一香の距離が縮まるシーンが描かれます。
二人の契約と秘密の暗号
早瀬は潜伏先で一香に手際よく炒飯を振る舞います。
湯気の向こうで、早瀬は合六の組織を完全に潰す決意を語りました。
対する一香もまた、重い事情を抱えています。
心臓疾患を患う妹・綾香の移植手術費用として必要な額は、実に2億1千万円。
彼女は、合六から奪った金の一部をその費用に充てることを条件に、早瀬への協力を続行します。
「誰も信じられないこの状況で、お互いを見分けるために」――早瀬は一香に、両手で自分の耳を触るという、二人だけの秘密の暗号を提案しました。
また、早瀬は身の危険を感じ、妻の麻友(黒木メイサ)にもすぐに身を隠すよう警告の連絡を入れます。
冬橋が抱える「しぇるたー」の悲哀
早瀬と一香は、冬橋が運営に関わっているNPO法人「しぇるたー」を訪ねます。
そこには、金髪で冷酷な闇バイトの差配役としての冬橋ではなく、居場所のない子供たちに優しく寄り添う彼の姿がありました。
かつて、孤独の中でボランティアをしていた冬橋。
しかし、彼はある抗争に巻き込まれ、裏路地で無残に殺されかけました。
その絶望の淵で彼の手を引いたのが、合六だったのです。
「生きるために、悪魔に魂を売るしかなかった」という冬橋の壮絶な過去が、早瀬の心に重くのしかかります。
【重要シーン】早瀬VS本物の儀堂!圧巻の直接対決で明かされた真実
中盤、物語は一気に加速します。
駐車場で不意を突かれた早瀬は、本物の儀堂によって拉致され、隠れ家へと連行されます。
そこで待っていたのは、鏡を見るような、けれど全く異質な狂気を纏った「自分と同じ顔の男」でした。
儀堂の告白:嵌められていたのは早瀬だけではない?
儀堂は早瀬に激しい暴行を加えながら、衝撃の事実を突きつけます。
「俺は夏海(山口紗弥加)なんて殺してねえ。トランクルームだって借りちゃいない」
儀堂の主張によれば、警察のロッカーに早瀬を陥れるパソコンを仕込んだのは
警察内部に潜んでいる「一香の犬」だというのです。
さらに、驚くべき筋書きが明かされます。
一香の真の狙いは、儀堂に100億円相当の宝石を盗ませた上で、その罪をすべて早瀬に着せて、二人とも始末すること。
しかも、儀堂が命懸けで盗み出した宝石は、一香が用意した「偽物」だったことが判明します。
絶望のビデオ通話と真北の急襲
そこへ一香からビデオ通話が入ります。
画面に映し出されたのは、拉致され、拘束された妻・麻友の姿でした。
「100億のありかを吐かなければ、奥さんの命はない」――。
一香の冷徹な声が響きます。
早瀬と儀堂は、共通の敵が一香であることを知り、一時的に共闘して麻友を助けに向かいます。
しかし、隠れ家に到着した瞬間、足立(蒔田彩珠)の密告を受けた真北(伊藤英明)ら警察部隊が突入。
儀堂は逃走し、早瀬だけが「連続殺人及び多額窃盗の容疑者」として連行されてしまうという、最悪のラストを迎えました。
【感情揺さぶるポイント】一香の嘘が怖い理由と冬橋の過去に泣ける理由
第5話は、視聴者の感情を「恐怖」と「悲哀」の極限まで揺さぶりました。
一香の二面性が生む「狂気」の恐怖
これまで、妹を想う献身的な女性として早瀬に寄り添っていた一香。
しかし、儀堂の言葉が真実だとすれば、彼女は自分の手を汚さずに男たちを踊らせる、真の怪物ということになります。
早瀬に炒飯を振る舞われ、穏やかに笑っていたあの表情さえも、100億円を独占するための「演技」だったのか。
そのサイコパス的な二面性に、SNSでは「戸田恵梨香の目が笑っていない瞬間が怖すぎる」「一香が一番のリブート対象だろ」と戦慄する声が相次いでいます。
冬橋の「堕ちた純粋さ」に泣ける理由
一方で、冬橋のエピソードは深い涙を誘いました。
彼は本来、誰よりも子供たちの未来を願う優しい青年でした。
しかし、この冷酷な社会は彼をそのままではいさせてくれなかった。
裏路地で血を流し、誰にも助けてもらえなかった彼が、悪の道を選んで生き延びるしかなかったという悲哀。
永瀬廉さんが見せた、金髪の冷たさと子供に向ける眼差しのギャップが、彼の「失われた純粋さ」を際立たせ、視聴者の共感を呼びました。
【SNSの反応】鈴木亮平の演技力と衝撃展開にネット騒然!
放送後、X(旧Twitter)等のSNSは興奮の渦に包まれました。
- 「鈴木亮平が二人いる」錯覚後半約20分に及ぶ早瀬と儀堂の対峙シーン。表情、声のトーン、わずかな重心の置き方の違いだけで「別人」であることを分からせる鈴木亮平さんの一人二役の演技に、「CGじゃないレベルの演じ分け」「演技力でお金が取れる」と絶賛が殺到しました。
- 「誰も信じられない」人間不信の連鎖一香の裏切り(疑惑)や、真北の執拗な追跡に対し、「先週までの味方が今週の敵」「脚本が鬼畜すぎる」「一香の嘘であってほしい」と、混乱と興奮を隠せないコメントが溢れています。
【伏線と徹底考察】警察内部の犬は誰?一香の真の目的とは
第5話で提示された謎を、いくつかの視点から考察してみましょう。
警察内部の裏切り者は誰か
儀堂が口にした「一香の犬」。
最有力候補は、警察ロッカーにパソコンを置くことが可能だった寺本(中川大輔)です。
しかし、あまりにも怪しい動きを見せる真北(伊藤英明)や、今回早瀬を売った足立(蒔田彩珠)が、実は一香と深く繋がっている可能性も捨てきれません。
一香の正体と「復讐」の可能性
一香の目的は本当に「妹の治療費」だけなのでしょうか。
100億円という額は、一人の治療費にしてはあまりにも過大です。
一香、あるいは一香の家族がかつて合六や警察の闇によって犠牲になっており、その復讐のために早瀬と儀堂という「駒」を使って、組織と警察を共倒れさせようとしているという説が濃厚です。
また、一部のネット考察では「一香自身も過去にリブートされた別人なのではないか」「夏海という人格が一香の中に植え付けられているのではないか」という大胆な仮説も飛び交っています。
【次回予想】第6話はどうなる?(※今後の展開に関する憶測)
※ここからの内容は今後の展開に関する憶測を含みます。
警察に連行された早瀬。
しかし、彼はまだ諦めていないはずです。第6話では、拘置所内での真北との心理戦が描かれると予想されます。
ここで鍵を握るのは、第5話で決めた「耳を触る」という暗号です。
もし早瀬が一香と再会した際、彼女がこの暗号を平然と使って「味方のふり」を続けるなら、それは彼女が完全に早瀬を殺す気であるという証拠になります。
逆に、一香が暗号をあえて使わない、あるいは早瀬がこの暗号を使って彼女の反応を試すことで、彼女の本心(あるいは別人説)を暴くトリガーになるのではないでしょうか。
逃走した儀堂が、一香の元にいる妻・麻友をどう救い出すのか。
早瀬の孤独な戦いは、ついに「自分自身」との共闘へと向かうのかもしれません。
早瀬と一香、信じていた絆が音を立てて崩れた第5話。
皆さんは、一香の涙は嘘だったと思いますか?
次回が楽しみですね。

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